推しに会える幸せ
9月も半ばを過ぎ。
暑さも和らいで少しずつ秋らしくなってきた今日この頃。
わたしの大好きなライブは未だ見通しが立たず。
推し(好きな人)に会えない毎日。
もちろん、画面越しには見ることができるのですがいつ生で会えるのだろうと秋の夜長にセンチメンタルです。。。
気づけば大好きな甥っ子ちゃんにもしばらく会ってない。
遠い地に姉が嫁いでから、会えても何数回。
でも、今はそれままならない日々。
深くため息をつきたくなるところ。
でも、よくよく考えてみて。
いつか(近い未来)には会える。
それが心の糧になる。
また、推しは一人ではないのだと気づく。
もちろん1番はあるのだけれども。
仕事先で気の合う上司や同期。
久しぶりに行ったジムのインストラクター。
私のことを覚えてくれていたらしく(セールストークかもだけど)嬉しかった。
イケメンスタバ店員さん
会えて、お話できて、幸せになれる人はたくさんいる。
そんな小さな推しに会える幸せ。
もちろん早く出待ちとかして、1番の推しに会いたい気持ちもある。
でも、そんな小さな幸せを感じながら自分を磨きつつ1番の推しに会える日を夢見ている。
そんな秋の夜長なのでした。
特に意味はありません。